郷ひろみ70歳、最強で無敵なアイドル
── 衰えぬ情熱と私たちの希望
郷ひろみ70歳の衝撃
郷ひろみさん、1955年生まれ、今年で70歳です。2019年の紅白歌合戦、当時64歳の郷ひろみさん、出演順トップで歌いました。それまでは比較的若さをキープしているなとは思っていましたが、そこまで強く意識する存在ではありませんでした。紅白歌合戦もしばらく見ていませんでした。久しぶりに紅白で見た彼は私に衝撃を与えました。若い頃と変わらない身体の動き。
若い頃と変わらない身体の動き
当時50歳の私は、年を重ねれば、老けていくのは仕方のないこと、自然なことだと考えていました。その考えを覆すきっかけになりました。GOLDFINGER'99以後、大ヒット曲はしばらく出ていませんが、今でも毎年新曲を出して、それがビジネスとして成り立っている。アイドルを源流とする芸能人がその路線を変えずに50年以上活躍するのは、難しいことだと思います。
年を重ねても、大御所感は出てこない。若々しいんですね。アンチエイジングを意識する中高年のお手本だと思います。
郷ひろみさんの健康習慣
真似しようと思ってもできませんが、郷ひろみさんは毎日プチ断食をしているようです。夕食は16時までに済ませ、翌日の朝食は翌朝8時以降。毎日16時間は水しか飲まない。オートファジー、ググってみてください。今の時代、かつては調べられなかったことが簡単にネット検索できます。昔は図書館に行かなければならなかったことが、ネット検索で簡単に。活用しないのはもったいないことです。
芸能人の食と選択 - 加工食品の落とし穴 -
芸能人は、いろんなコマーシャルの仕事を受ける可能性があるので、食べないものを公言しない傾向にあります。米倉涼子さんがインスタントラーメンのCMに出演するように。でも、女優さんはインスタントラーメンを食べることはほぼないと思います。
即席麺にはリン酸塩が多く含まれ、過剰摂取は健康に良くないとされています。リン酸塩は加工肉にも多用されているようです。炭水化物を避けて低糖質の食事を意識してコンビニで食べるものを探すと、ハムやソーセージがいいのではと思ってしまいます。かつての私も営業移動中、ハムやソーセージを食べながら運転することがよくありました。無知とは恐ろしいものです。ゼロコーラと同じです。
加工肉の添加物のデメリットは、低糖質のメリットよりも大きい。出張先のビジネスホテルでビュッフェスタイルの朝食には必ずあります。ベーコン、ハム、ソーセージ。出張先のビジネスホテルの朝食会場で、私はどんな人がどんなものを食べているか、こっそり観察しています。カロリーを意識して、パンやご飯を少なめにしている女性が結構食べているんですね、加工肉。かつての私と同じ状態です。
健康と食品メーカーの戦略
年配の人でも、揚げ物や加工肉を食べている人を観察すると、やはり郷ひろみさんの方向ではなく、沢田研二さんの方向に向かっている傾向にあることが多いんです。食品メーカーは、消費者を健康にすることで収益を得るのではなく、身体に悪くても、そう思わせずに、病みつきにして繰り返し購入させることを目的にして商品開発をしています。
健康的な食習慣への転換 - 無調整豆乳と玄米のすすめ -
コンビニで豆乳を買おうと思っても、無調整豆乳は置いていない店舗が多いですね。甘い添加物の入った調整豆乳は大体置いています。アセスルファムカリウム、少量摂取は問題ないと言われますが、無調整豆乳に慣れればいいんです。
無調整豆乳、最初はおいしくないと感じますが、飲み続けると慣れてきます。トマトジュースも同じです。玄米もそうですね。私は子供の頃からトマト嫌いでした。トマトジュースなんてまず飲みませんでした。今でもおいしいとは思いません。でも、その絶大な健康効果を知ってからは無理して頑張って飲むように心がけ、今でもおいしいとは思いませんが、飲むのに抵抗感はなくなりました。
白米を食べ慣れた人、玄米を食べるとおいしくないですよね。私も当初はそうでした。でも白米を食べない習慣になると、玄米もおいしく感じるようになるんです。今では白米を食べることはほとんどなくなりました。
白い炭水化物のリスク
一般的に白い炭水化物は身体に悪い。茶色い炭水化物に置き換えるべきだと言われます。玄米、全粒粉パン、十割そばなどですね。白い炭水化物は精製された炭水化物。摂取後急激に血糖値を上げ、それが血管を内側から傷つけるのだそうです。
結果、血管が硬くなり、プラークの原因にもなり、血流が悪くなり、血圧も上がっていく。芸能人のGACKTさん、若い頃から炭水化物をほぼ摂らないようです。意識しているのだと思います。でも彼はお酒をたくさん飲むようですが。
郷ひろみさんのコンサートに初参戦
話は郷ひろみさんに戻りますが、2022年山形でコンサートがあり、初めて行きました。2000人ほどのホールでしたが、ほぼ満席。歌唱力はもともと超一流ではないのですが、声量の維持はすごいと感じました。
そして、昔からのファンだと思われる中高年の女性がすごい。会場の平均年齢は60歳くらいだと思うのですが、郷ひろみさんのタオルを首からかけて、アップテンポのナンバーでは盛り上がり、バラードのナンバーではうっとりと聞き入っていました。
何より驚いたのが、会場内のトイレ、1か所を除いて全部女子トイレに。普段は男子トイレで利用されているトイレの大半が臨時の女子トイレになるんです。矢沢永吉さんのコンサートではそうはならないでしょう。今でもアイドルなんです。
憧れが生きる力となる
今年70歳でその路線を継続できるのは、奇跡的なことだと思うのです。彼が70歳でステージ上を駆け回ることができるのであれば、私も70歳まで、飛び込み営業で階段を駆け上がることはできるはずだ、そう勇気をもらっています。憧れの存在があれば、生きがいにもなります。頑張ることができます。それが大事だと思うのです。